ダイジマナゾNo.48のヒント・解説

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「平均文字目」は答えを表しています。より丁寧に表現すると「（平均）文字目」です。
まずは書かれている4つの数の平均をとり、（平均）に当てはめてみましょう。

4つの数字の平均は「2」であるため、「平均文字目」は「2文字目」と言い換えることができます。
各数字を言い換えて、それぞれの2文字目を読むことで答えを導くことはできないでしょうか。
各数字の下などに書かれている線も手がかりの1つです。

1, 6, 1, 0の平均をとると2であるため、「平均文字目」は「2文字目」と言い換えることができます。
また、各数字の下には3～4本の線が書かれていることから、各数字を英語に言い換えることもわかります。
よって、「ONE」「SIX」「ONE」「ZERO」の「2文字目」を順に読むと、答えは「NINE」となります。

ダイジマナゾNo.47のヒント・解説

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赤と青の丸には「アメ」を表す英単語の文字が入ります。
赤は「C」と「D」を含む「アメ」、青は「R」と「I」を含む「アメ」です。

赤丸には「飴」を表す「CANDY」が、青丸には「雨」を表す「RAINY」が入ります。
2単語で共通するアルファベット3文字を並び替えると、答えは「ANY」となります。

ダイジマナゾNo.46のヒント・解説

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下に書かれた式の「1」と「2」にそれぞれ「言」「算」を当てはめましょう。
当てはめた後の式を紙に書いてみると何かわかるかもしれません。

式の中の「1」「2」にそれぞれ「言」「算」を当てはめ、「＋」を漢字の一部として捉えると「計算」と読むことができます。
よって、答えは「計算」でした。

ダイジマナゾNo.45のヒント・解説

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濁点の位置や文字数から、各色の丸には「ひか（゛）し」「にし」「みなみ」「きた」が当てはまるとわかります。
これは全部で10文字です。下の表に書かれている丸の数も10個であるため、10文字を下の表に振り分ければ良いようです。
「~a」「~i」の意味を考えて、表に振り分けてみましょう。

上段の①には濁点がついているため、「ひか（゛）し」の「か」だとわかります。よって、下段の赤丸2つは「ひ」「し」です。
青い丸は2つとも下段であるため、「に」「し」も下段に含まれます。
下段に含まれることがわかった「ひ」「し」「に」「し」の共通点を考えてみましょう。
「~i」も大きな手掛かりになるはずです。

「ひか（゛）し」「にし」「みなみ」「きた」の計10文字を下の表に振り分ける問題でした。
「~a」は「母音が『あ』」、「~i」は「母音が『い』」であることを表しています。
よって、上段に含まれる3文字を順に読んで、答えは「かなた（彼方）」でした。

ダイジマナゾNo.44のヒント・解説

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楕円の中に書かれた「"」は何を表しているのか、がポイントです。
「"」が表すものを、あなたは必ず目にしています。
問題画像をもう一度よく見てみましょう。

楕円の中に書かれた「"」は、問題文中の濁点を表していました。
問題文の中でハテナの位置にあたる箇所、すなわち濁点の間の文字は「えんか」です。
よって、答えは「えんか（演歌など）」でした。

ダイジマナゾNo.43のヒント・解説

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五角形から渦巻まで真っすぐ辿ると通る文字は「なぞ」、四角形から三角形まで真っすぐ辿ると通る文字は「とき」です。
「こたえ」を通るのは、＞から○まで真っすぐ辿ったときです。
つまり、ハテナに当てはまるのは「＞→○」のようなもののはずです。
これを90度回転させると何に見えるでしょうか？
矢印の大きさにも気を付けましょう。

実際にこの形を描いてみると、何かに見えてくるかもしれません。
多くの人が一度は描いたことのある形になるはずです。

図形から図形まで真っすぐ辿ったときに通る文字が示されていました。
「こたえ」となるのは＞から○まで辿ったときです。
矢印の大きさに気をつけて「＞→○」を描き、90度回転させると棒人間の形になります。
よって、答えは「棒人間」でした。

ダイジマナゾNo.42のヒント・解説

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一つ目の式のイコールの右側は「丸」です。Aに書かれている線に何を加えれば「丸」になるでしょうか？

Aの線に漢字の「九」を書き加えると「丸」になります。また、Bの線の上側に〇を書き加えると数字の「9」になります。
よって、答えは2つのハテナが共通して表す「9」でした。