ダイジマナゾNo.55のヒント・解説

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青色は「いぬ」を表しています。
右側の人を指している4マスのうち、青色の2マスには「いぬ」が入ります。

右側の人は犬を「飼って」います。このような人のことを「〇いぬ〇」に当てはまるように表すことはできないでしょうか？
その言葉がわかったら、マスの形に注意して赤が表すものを導きましょう。

青は「いぬ」であるため、右側の人を指す4マスのうち青い2マスには「いぬ」が入ります。
よって、4マスに入る言葉は「かいぬし」であるとわかります。
点線がつながるように赤マスの文字を並び替えると、答えは「鹿（シカ）」となります。

ダイジマナゾNo.54のヒント・解説

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下の文をより丁寧にすると「Aに当てはまる熟語が答え」です。
「紅一点」のどこかに「A」が隠れていないでしょうか。

「紅一点」の中にカタカナで「エー」が含まれています。
ふりがなである「しゅうちゃくてん」を手掛かりに、「エー」の場所には何が当てはまるか考えましょう。

「紅一点」の中にカタカナの「エー」が含まれていることがポイントでした。
ふりがなは「しゅうちゃくてん」となっているため、三字熟語「終着点」の一部が「エー」に置き換わっていたのだとわかります。
よって、「終着点」と「紅一点」を対応させ、「エー」の位置に当てはまる「冬着」が答えとなります。

ダイジマナゾNo.53のヒント・解説

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上側に書かれた赤枠や青枠をもとに、下の文を埋めましょう。
「『肖』を『消去』すると『？』」となります。
『消去』の中から『肖』を消してみましょう。残りが漢字1文字として読めるはずです。

赤枠や青枠を埋めて文を作ると、「『肖』を『消去』すると『？』」という文になります。
「消去」の中から「肖」を消すと「ｼ去」、つまり「法」が残ります。
よって、答えは「消去法」でした。

ダイジマナゾNo.52のヒント・解説

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上側の2単語はどちらも「カエル」を意味するものです。左側は動詞、右側は名詞です。
これをもとに、下に書かれている黄色や緑の枠を埋めていきましょう。
ハテナに当てはまるものが答えです。

左に「変える」を意味する「change」を、右に「蛙」を意味する「frog」を入れると、下側は「egg→？→frog」となります。
「卵」が「カエル」とハテナに入るものとなり、それがその後「蛙」になっています。

上側には「カエル」を意味する2つの単語が当てはまりました。左は「change（変える）」、右は「frog（蛙）」です。
これを基に下側を埋めると、「egg→？→frog」となります。eggからハテナへの矢印に書かれた「カエル」を「孵る」と捉えると、これは卵から蛙への成長過程を表しているとわかります。
よって、ハテナに当てはまるのは「オタマジャクシ」でした。

ダイジマナゾNo.51のヒント・解説

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「一＝A」「十＝J」とは、アルファベット順のことです。
「このリズム　後ろ3つ」が示す3つの数を、アルファベット順に対応させて英単語に変換すれば良いようです。
この文を口に出して読んでみれば、「このリズム」が何を意味するのかわかるかもしれません。

この文は短歌のリズムになっています。短歌のリズムといえばどういったものでしょうか？

一はA、十はJになることから、アルファベット順に対応させて変換するのだとわかります。
また、この文は短歌のリズムになっているため、「このリズム」とは「五七五七七」です。この後ろ3つ「五七七」をアルファベット順で変換すると、答えは「EGG」となります。

ダイジマナゾNo.50のヒント・解説

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赤い四角に「イ」を埋めると、上段は「位…クライ」となります。
中段、下段の漢字も「クライ」を表しています。
それぞれの四角に当てはまる文字を考えましょう。

下段は「暗」であるため、緑の四角には「ー（伸ばし棒）」が当てはまります。
中段が意味する「クライ」は、日本語ではありません。

赤い四角に「イ」を当てはめると上段が「位＝クライ」となります。
中段・下段も同じく「クライ」を意味する漢字となるため、「泣」（英語で泣くことを意味するcry）、「暗」（暗い）だとわかります。
よって、青い四角には「シ」、緑の四角には「ー」が当てはまるため、答えは「イージー」でした。

ダイジマナゾNo.49のヒント・解説

https://twitter.com/daijima_p/status/1475058831659237381?s=20
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「ひつじが複数匹登場している」ことに注目しましょう。
このような状況から何か連想できるものはないでしょうか？

イラストをそのまま「ひつじ」と読むと、それぞれ「ひつじが①◯◯③」「ひつじが◯◯③」「ひつじが◯◯②③」となります。

眠る際にひつじを数えている様子を表していました。
それぞれ「ひつじがいっぴき」「ひつじがにひき」「ひつじがさんびき」です。
よって、答えは「いびき」となります。