ダイジマナゾNo.39のヒント・解説

この記事は、ダイジマナゾNo.39のヒントと解説をまとめたものです。
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まずは左上の図形に注目しましょう。ピンクと水色が重なると紺色になっています。すなわち、この謎は「ピンクの部分」と「水色の部分」に分けることができ、紺色の部分はその2色の共通部分である、ということがわかります。
ピンク色の部分と水色の部分はそれぞれ別のものを表しています。下線部をもとに、各色で四角に当てはまる文字を考えてみましょう。

ピンク色の部分と水色の部分を分けるとこのようになります。
ピンク色は3つの下線部で1セットの概念（三字熟語）、水色は「い［　］」「じゅう」「ひゃ…」である順序を表しています。

「く」をそれぞれの色で別の意味として捉えると、ピンク色の部分は「衣食住」を、水色の部分は「いち<じゅう<ひゃく…」という数の順序を表しているとわかります。よって、四角に当てはまる文字を順に読んだ「処置（しょち）」が答えとなります・