ダイジマナゾNo.36のヒント・解説

今週の #ダイジマナゾ です！
呪われた謎……？#解けたらRT
※ネタバレとなるような引用RT・リプライ等はお控えください。 pic.twitter.com/11x0naUwMO

— 台島 逸成（ダイジマ ハヤナリ） (@daijima_p) 2021年9月26日

この記事は、ダイジマナゾNo.36のヒントと解説をまとめたものです。

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表示された文が「謎が呪われた」であれば、送り仮名が足りません。つまり、この文に書かれているのは「呪われた」ではありません。
この文は一体どのような意味なのか、画像の下側やアニメーションから推測してみましょう。

下側を見てみましょう。四角形が2つ並んだものが答えにつながっています。つまり、上側の文の中にある2つの四角形に当てはまる文字が答えを表すようです。
文の中で2つ四角形がある場所といえば、漢字の「呪」です。「呪」の中の四角形2つに文字を当てはめて、文の意味が通るような別の漢字にしましょう。

「謎が呪れた」では送り仮名が足りません。「呪」の中の「口」2つを空欄の四角形と捉えると、ここに文字を当てはめて別の漢字を作るのだとわかります。
アニメーションの内容などをもとに、文が通るように元の文を推測すると、「謎が現れた」だとわかります。よって2つの四角形を右から読み、2文字目に点を足した「目玉」が答えとなります。