ダイジマナゾNo.37のヒント・解説

この記事は、ダイジマナゾNo.37のヒントと解説をまとめたものです。
下のボタンを押すことで、ヒントや解説を読むことができます。

中段の3つの枠では、複数の種類の線が組み合わさっています。この線の組み合わせの通りに、上側の枠の中に書かれた言葉をつなげましょう。
例えば、左の「1，2」と書かれた枠は、左側が破線、右側が実線の枠であるため「仮名の順番」を表しています。

枠の線の種類をもとに言葉を組み合わせると、中段は左から「仮名の順番」「仮名の昔の順番」「音の順番」となります。
仮名の順番における1，2番目、仮名の昔の順番における1，2，3番目、音の順番における1，2番目の文字をつなげて読んでみましょう。

枠の線に注目すると、中段は左から「仮名の順番」「仮名の昔の順番」「音の順番」となります。「仮名の順番」は五十音順、「仮名の昔の順番」はいろは順、「音の順番」は音階です。これらの順番から、枠の中に書かれた数字番目の文字を順に拾うと「あい」「いろは」「どれ」となるため、答えは藍色の丸に書かれた②でした。