2022-02-07 ダイジマナゾNo.56のヒント・解説 この記事は、ダイジマナゾNo.56のヒントと解説をまとめたものです。 下のボタンを押すことで、ヒントや解説を読むことができます。 まずは左上の図形に注目しましょう。ピンクと水色が重なると紺色になっています。すなわち、この謎は「ピンクの部分」と「水色の部分」に分けることができ、紺色の部分はその2色が重なっている部分である、ということがわかります。ピンクと水色ではそれぞれ丸に埋まる言葉が異なります。色ごとに分けて考えてみましょう。 左側のイラストは寝ている人が描かれているため、「ねる」と埋めることができ、その反対は「おきる」となります。右側のイラストの下に書かれた丸の数は、ピンクが3つ、水色は2つであるため、「おきる」が当てはまるのはピンクの方です。すなわち、水色とピンクのうち、ピンクには「寝る⇔起きる」が当てはまります。それでは、水色の「◯る⇔◯る」には何が当てはまるでしょうか。小さく描かれている時計がポイントです。 左上の図形から、この謎はピンク色の部分と水色の部分に分けることができ、その共通部分が重なって紺色になっているのだ、ということがわかります。それぞれのイラスト下に書かれた丸の数から、ピンクは「寝る⇔起きる」、水色は「夜⇔昼」を表していることがわかります。よって、各色の各数字を拾うと、答えは「ひょうき」となります。